よくある質問

最近、歯並びが気になって矯正に関心を持っているのですが、 実際どういうものかよくわかりません。 また、費用もかかると聞きますが、 そのあたりのことも教えてください。 (20歳代/女性)
最近では矯正治療もずいぶん普及してきて、 皆様の歯並びに対する関心も高まってきたと思います。 悪い歯並びは虫歯や歯肉の炎症・ 歯周病の問題に密接にからんでいます。 そのような歯並びを、 矯正歯科装置を用いてゆっくりと歯を動かし機能的にも審美的にも満足が行くようなかみ合わせにすることが矯正治療です。 短い期間で治る差し歯や入れ歯の治療とは異なり、 ゆっくりと時間をかけて歯を動かすため治療期間も2年程度要します。 費用面ですが通常の装置で総額80万円(税別)で行っています。 多少高価に感じられるかもしれませんが、 支払いに際しては分割もご利用できますし、 よい歯並びは一生の財産です。 歯並びにお悩みであるなら早めに一度、 御相談下さい。
歯並びが悪かったり、 噛み合わせが悪いと全身にまで負担がかかると聞きますが、 そのあたりのことを教えて下さい。 (20歳代/女性)
病院で検査をするとどこも悪くないのに、 年中、頭痛や肩こり、腰痛、めまい、疲労感、 イライラなどの症状に悩まされているという方が年々増えています。 これらの原因の中には、 悪い噛み合わせによる機能的な不快感や、 悪い歯並びによる心理的なコンプレックスなどから生じる場合も少なくありません。 その他、歯並びが悪いと、 食べかすが溜まりやすく、 歯ブラシもとどきにくいため虫歯や歯槽膿漏にかかりやすくなります。 また、そのままほっておくと、奥歯に押されたり、 顎の関節の不調和などから歯並びがひどくなり、 しいては、顎や顔の変形をきたすこともあります。子供様の場合は、 脳の発達や心理面および肉体面などに悪影響をおよぼすこともあります。 歯並び・噛み合わせは、良いにこしたことはありませんので、 お気付きになり次第、 お気軽に御相談ください。
大人になっても矯正治療は受けられますか。 また、装置が目立つのが気になりますが・・・。 (30歳代/女性)
基本的に年齢による限界はありません。 歯と、歯の周りの組織がしっかりしていれば、 何歳になっても可能です。 歯並びが悪いと虫歯や歯周病の原因になりやすく、 その分、将来的に歯を失う可能性も高くなります。 歯並びをよくしておけば、 その確立も低くなり、同時に、もしも将来、 歯を失ってもブリッチや部分入れ歯で咬合を回復させることが容易となります。 矯正装置が気になる場合は、目立ちにくい白い装置や、 矯正していることが分からない歯の裏側につける装置もあります。 良い歯並びは、一生の財産です。 歯並びにお悩みがあるなら早めに一度ご相談下さい。
矯正をすると、歯が痛んだり抜歯しないといけないのでしょうか?。 (20歳代/女性)
装置をつけたあとや装置を調整をしたあとは、 違和感や痛みを感じたりする場合があります。 これは、歯が動く際に歯の周りの組織の新陳代謝が活発になるためです。 痛みは、普通3日程度で無くなりますが、 なかには全く痛まない人もいますので、 個人差があるものだと思って下さい。 抜歯は、その人の歯並びや口元の状態のによって、 必ず抜くものではありません。 抜いたほうが噛む能力が上がり、 よい結果がでると考えられる場合には抜歯をお勧めします。 どうしても抜きたくない場合には、 ご相談下さい。
小児の矯正はいつ頃から始めるのが一番良いのでしょうか?
患者様によって多少異なりますが、年齢的には6歳から10歳ぐらいの間が良いでしょう。とくに、受け口(反対咬合)は、その症状が出た時点で、できるだけ早めに治療を開始した方が良いでしょう。乳歯と永久歯が混じった状態(混合歯列)から始めると、あごの成長やこれから生えてくる歯の大きさを考えながら治療できるので、歯を抜かずに治療できる可能性が高くなります。また、この時期では取り外しの矯正装置を使える場合が多いので、お子様の心身への負担も少ないでしょう。
歯の裏側からの矯正のメリット、デメリットは?
メリットは、まったくといってよいほど、矯正していることがわからないことです。 大人の場合、とくにこの方法を望まれる方が多いようです。 デメリットはしゃべりづらい、歯磨きが難しい、舌が装置にあたる違和感、食べづらいなどですが、これらは、少しづづ慣れていく場合が多いです。 裏からの矯正では、装置および技工操作など特殊なため費用が高くなります。
矯正治療で保険がきくことがあると聞いたのですが?
受け口やあごが曲がっているケースや開咬のど、手術が必要である場合にのみ保険が適応されます。
矯正治療で医療費控除は受けられますか?
一般的に、高校生までの学童の矯正治療は医療費控除の対象となります。大人の場合 でも美容が唯一の目的でない場合は、控除の対象となります(ほとんどの方が受けられます)。
矯正装置をつけて楽器の演奏やスポーツはできますか?
たいていの楽器は大丈夫ですが、マウスピースを使う楽器の演奏には影響がでる場合 もありますが、一度御相談下さい。スポーツは陸上競技や球技などであれば、とくに 心配はありません。ただし、顔面に直接影響を受ける可能性のある格闘技系のスポー ツは、唇の内側を傷つけることがあるので、必ずマウスガードをします。これも、症 状に合わせて個別に作りますので相談して下さい。